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最近の読み本 [ひとり言]

偶然にも映画公開時期と重なったものを読んでました。

「天地明察」冲方丁
著者、うぶかたとうって読めた?読めないよね。^^;
映画は見ていないので、違いなどはわかりませんが。
算哲の成長記っていうのが主題かなあ。
最初は頼りなげで、ただの算術好きで失敗しては落ち込んでいる算哲が、
暦作りにたずさわることに。
先輩の情熱に影響され、同い年のライバルに叱咤激励され。
暦を作り上げる。
私は算術塾の村瀬さんが好きだなあ。
とっても分厚い本だけど、さくさく楽しく読めたなあ。

「のぼうの城」和田竜
萬斎さんのイメージじゃないんだよなあ、原作は。
豊臣に攻撃を仕掛けられ、忍城の留守居をしていた重臣たちは、
内々に降伏を決め、城を明け渡すことが決まっていたのに、
正家の態度にキレた”のぼう”が戦うことに決めた。
本当はでくのぼうなのか?大物なのか?
人の心の機微がわかるのぼうと、わからない三成。
農民にも人望のあるのぼうと、吉継の忠告に耳を貸さない三成。 
まあ、人望というよりは、助けてやらないと可哀想だと思われているんだけど。
映画のキャスト見て、見なくていいか~、って思った。

歴史物って、好きだわ-。
物語を読むだけで、史実も勉強できる。一石二鳥とはこのこと。
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